このサイトについて

 日証金速報 http://www.nisshokin.com/(以下、当サイト)は、日証金が融資した金額や貸した株券の残高を集計し貸借倍率(信用倍率)や規制情報などを銘柄毎にまとめています。更新時間は、土日祝日を除く平日の 11:00 〜 13:00 頃となります。

 ※ 日証金速報の URL が変更になりました。http://www.nisshokin.info/ から http://www.nisshokin.com/ に変更となりました(2016年9月)。お手数ですがブックマークなどの登録の変更をお願い致します。

日証金とは?

 日証金とは、日本証券金融株式会社のことで証券会社に資金、株券を貸している組織です。 各証券会社は、顧客からの信用取引の申し込みがあった際に自社の調達で賄えない場合に日証金から資金、又は株券を借りています。 日証金は、この融資した金額、貸した株券を、「日証金残高」として毎日公開しています。 日本の株式市場全体の信用取引残高ではありませんが日々公開される信用取引残高の情報としては 唯一の情報である為、日証金残高の情報は、市場の動向を掴む為の参考資料となります。 (日証金が発表する情報は、営業日で1日前の情報を速報とし単位は株数となります。)

規制の「注意」と「停止」について

 特定の銘柄の信用売りの増加等に伴い株券の調達が困難になる恐れのある銘柄について当サイトでは、規制の欄を「注意」としています。また、調達が困難となった銘柄については「停止」としています。

貸借倍率について

 当サイトでは、買残と売残の比率を以下の式で計算し貸借倍率を算出しています。(表では「倍率」と表示しています。)また、「貸借倍率」は「信用倍率」とも表現されることがありますが同じものを指しています。

買残 ÷ 売残 = 貸借倍率


 例1:買残が100株、売残が100株の時、貸借倍率は、1.0 です。

100 ÷ 100 = 1.0

 買残と売残が同値の時、貸借倍率は、1.0 となります。これは、買い方と売り方のバランスが取れている状態です。


 例2:買残が100株、売残が200株の時、貸借倍率は、0.5 です。

100 ÷ 200 = 0.5

 買残より売残の値が大きい時は、貸借倍率は、1.0 以下となります。信用取引の場合、決済の期限があります。売残は、売った株を買い戻すことで決済しなくてはなりません。よって貸借倍率が 1.0 以下の状態は、売り残りが多い状態で近い将来買い戻されることが予想される為、短期的には株価の上昇が期待できます。


 例3:買残が1,000株、売残が200株の時、貸借倍率は、5.0 です。

1000 ÷ 200 = 5.0

 売残より買残の値が大きい時は、貸借倍率は、1.0 以上となります。信用取引の場合、決済の期限があります。買残は、買った株を売ることで決済しなくてはなりません。よって貸借倍率が 1.0 以上の状態は、買い残りが多い状態で近い将来、売られることが予想される為、短期的には株価が下落する恐れがあります。


 例4:買残が0株の時は、売残がいくつであっても貸借倍率を 0 としています。

0 ÷ 10000 = 0.0

 貸借倍率が 1.0 以下の売残が多い状態と同様で売り残りの買い戻しが発生する為、短期的には、株価の上昇が期待できます。


 例5:売残が0株の時は、買残の値を貸借倍率としています。そして、表に表示する際には、スペースの問題で貸借倍率の上限を 9999.99 までとしています。

100 ÷ 0 = 100.00
10,000 ÷ 0 = 9999.99

 貸借倍率が 1.0 以上の買残が多い状態と同様で買い残りの売りが発生する為、短期的には、株価の下落の恐れがあります。




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